- 平日は夜19時半まで診療
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四ツ橋駅・長堀橋駅近くで入れ歯の作製・調整
入れ歯（義歯）
MEDICAL
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- お口にぴったり
フィットする入れ歯を - 毎日使う入れ歯だからこそ、フィット感はもちろん身体に負担の少ないものをお使いいただきたい。
南船場の歯医者 井上歯科クリニックでは、日本補綴歯科学会の専門医による
入れ歯の作製・修理・調整を行っておりますので、どんなお悩みもお気軽にご相談ください。
一人ひとりに最適な入れ歯を
- 使用感も治療費もトータルして満足いただける
オーダーメイドの入れ歯 - 今お使いの入れ歯に不満がある方も、新しく入れ歯を作りたいという方も、どんな入れ歯が良いか、それぞれ理想やご要望があると思います。
心斎橋の歯医者 井上歯科クリニックでは、入れ歯や詰め物・被せ物の治療を得意とする日本補綴歯科学会の専門医がお口のお悩み事をしっかり伺い、患者さま一人ひとりのライフスタイルやご予算に合わせて最適な入れ歯をご提案いたします。
CHECK
- 入れ歯のお悩みチェック
- 入れ歯だから仕方ないと諦める前に
- グラグラしていてよく外れそうになる
- 噛むと痛い、硬いものを思い切り噛めない
- 何度作り直しても壊れてしまう
- 違和感・異物感が大きい
- 口元のシワが気になるようになった
- 入れ歯の留め具が気になって笑えない
1つでも当てはまる方は
早めに歯科医院を受診しましょう
当院で取り扱っている
入れ歯の種類
- 入れ歯には様々な種類があります
- 部分入れ歯や総入れ歯など、入れ歯といっても様々な種類があります。使用できる素材も数多くありますが、患者さまが入れ歯の作製にあたり何を重視されるかによってどんな入れ歯にするかを決めていきます。
保険適用の素材は費用を抑えられる分、耐久性・審美性が劣ってしまいがちですが、自由診療の素材は見た目も使用感も自然です。ただ、制作期間や費用がかかる傾向にあるため、それぞれのメリット・デメリットを知り、よく検討することが大切です。
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1〜少数の歯を失った場合
部分入れ歯
- 歯を部分的に失った場合は、部分入れ歯で対応します。
歯ぐきの代わりになる床（しょう）と呼ばれる部分と、歯の代わりになる人工歯、入れ歯を固定するためのクラスプと呼ばれる金属の留め具で構成されている入れ歯です。
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多数〜全ての歯を失った場合
総入れ歯
- 全てもしくは大部分の歯を失ってしまった場合は総入れ歯で対応します。
歯ぐきの役割を担う床（しょう）と歯の代わりになる人工歯で構成されており、口内の粘膜に吸着させ固定して使用します。
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保険診療レジン床入れ歯
床部分がレジン（歯科用プラスチック）で作製されます。部分入れ歯の場合はクラスプ（留め具）が金属製しか選択できないため、金属アレルギーの方には不向きです。
強度をもたせるために厚みが出てしまい、素材の特性から汚れを吸着しやすいため不衛生になりがちですが、保険を適用できるため費用を抑えて入れ歯を作ることが可能です。
- メリット
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- 保険適用で費用を軽減できる
- 修理・調整がしやすい
- デメリット
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- 強度が低く破損しやすい
- 厚みがあるため装着した時の違和感がある
- 汚れや臭いを吸着しやすく、不衛生になりがち
- 部分入れ歯の場合はクラスプが金属になるため目立つ・金属アレルギーのリスクがある
自由診療ノンクラスプデンチャー
床部分が弾力のある特殊な素材でつくられる入れ歯です。素材が柔らかく薄いので着用時の違和感も軽減できます。
クラスプ（金属の留め具）がないので見た目に影響せず、金属アレルギーの心配もありません。
- メリット
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- クラスプがないため見た目に影響しにくい
- 保険適用の入れ歯に比べて自然な装着感と噛みごこち
- 金属アレルギーを発症しない
- デメリット
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- 耐久性にやや劣る
- 自由診療（自費診療）のため費用が高くなる
自由診療金属床入れ歯
床部分に薄く加工した金属を使用する入れ歯です。
保険診療で使用するレジンに比べ、薄くつくれるため装着時の違和感を軽減でき、金属特有の熱伝導率の高さにより温度差も感じられやすいので、食事を美味しく楽しめます。
汚れや臭いの吸着も少なく、清潔に保ちやすいのも特長です。
- メリット
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- 薄く加工できるので違和感・異物感を軽減できる
- 食べ物の温度を自然に感じられるため、食事を楽しめる
- 耐久性が高い
- 汚れ・臭いの吸着が少なく清潔
- 緻密な造形が可能なので精巧な入れ歯を作製できる
- デメリット
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- 使用する金属の種類によっては、金属アレルギーのリスクがある
- 自由診療（自費診療）なので費用が高くなる
